山梨県立都留高等学校定時制 > 2022年 2022年 2022年12月22日 交通講話 大月警察署交通課の古屋さんを講師にお迎えして、12月21日(水)に交通講話が行われました。自分たちの生活圏で実際に起きた交通事故の例をたくさん挙げながらお話しいただいたので、1人1人が真剣に耳を傾けていました。生徒代表としてお礼の言葉を述べた渡邊くんは「身近で起きた具体的な事故の画像を見ながら聴けたので、とてもわかりやすかったです。」と話していました。参加者全員が生命の尊さを... 2022年12月5日 手話講話 令和4年度手話講話が12月1日(木)に開催されました。今年度も大月市社会福祉協議会の上條さんの御案内で、手話講師の松村先生に御指導いただきました。昨年度も教えていただいた生徒たちは「自己紹介の仕方を覚えていますか」と言われて一瞬戸惑いながらも徐々に思い出し、初めて挑戦する1年生も上手に巻き込みながら熱心に学んでいました。現在放送中のTVドラマの話題にも触れ、生徒の手話に対する... 2022年11月29日 植花活動 11月24日(木)に植花活動を行いました。これは、県のキャリアビジョン形成支援事業の一環として毎年実施している行事です。昨年度使用した土と新しい腐葉土や赤土を混ぜたプランターに、生徒1人1人が思い思いの色合いでビオラやパンジーを植えていきました。寒さをものともせず凛と咲く花々を見て癒される方々が多いことを祈りながら、生徒と教師が和気あいあいと活動に取り組みました。 2022年11月21日 芸術鑑賞会 11月18日(金)にキャリアビジョン形成支援事業の一環としての芸術鑑賞会に出かけました。せっかくの機会なので昼食前に東京タワーに立ち寄り、好天に恵まれた東京の景色を楽しんだ後、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』を鑑賞しました。音楽と歌と台詞が一体となって目の前で繰り広げられる熱いパフォーマンスに魅了され、一同大いに満足して帰路に就きました。 2022年11月21日 生徒会役員選挙 令和5年度生徒会役員選挙立会演説会および投開票が11月17日(木)に行われました。今年度は会長だけでなくすべての役職について立候補制を採用しました。1人1人がどの役職に就くか検討した上で全員が立候補したので、各自の主体性が自ずと高まり、教頭先生のお話や現生徒会長からの話の後で、全校生徒が熱のこもった演説を展開しました。全員が対象の選挙ということもあり、最初から最後まで皆が真剣... 2022年10月24日 進路ガイダンス 令和4年度進路ガイダンスが10月21日(金)に開催されました。講師は株式会社チャンピオン美容室の前田先生でした。「素直・笑顔・挨拶」というすべての職種に共通するポイントを押さえた上で、職業人としての心構えを熱く語ってくださいました。生徒1人1人の名前を確認して「~さんだったらどうしますか?」と問いかけながらの御講演だったので、生徒も自ずと引き込まれ、先生のお顔をしっかりと見な... 2022年10月17日 球技大会および定通教育祭表彰式 10月6日(木)の球技大会および12日(水)の定時制通信制高等学校教育祭の表彰式が13日(木)に本校で行われました。各自の真摯な取り組みが評価され、今後の励みとなりました。その際の挨拶で、生徒会長は「何事に対しても全員で取り組むことの大切さ」について触れました。そして、教頭先生からの講評においても「人はひとりでは生きていけない。学校行事は人とのやりとりを学ぶ基本的な機会である... 2022年10月17日 定時制通信制高等学校教育祭 10月12日(水)に定時制通信制高等学校教育祭がYCC県民文化ホールにて開催されました。今年度は関係者各位の御尽力により、感染防止対策を万全に施して実施することになり、全校生徒が一丸となって準備してきました。当日はまず、全8校の代表が「生活体験発表」を行いました。「生活体験発表」とは、定時制通信制の生徒達が日頃の学校生活や勤労体験等を通して学んだことを発表する貴重な機会です。... 2022年10月17日 球技大会 本校では毎年、学園祭の一環として球技大会も実施しています。今年度は行事予定の関係で学園祭期間には実施できませんでしたが、日を改めて10月6日(木)に都留市のボウリング場に出かけ、相互の親睦も深めつつ、生徒も教師も楽しいひとときを過ごすことができました。高得点をマークした生徒は表彰されるということもあり、教師のアドバイスも聞きながら生徒全員が嬉々として参加していました。 2022年9月21日 学園祭③(閉祭式・表彰式) 9月20日(火)1校時に第67回学園祭の閉祭式および表彰式を実施しました。「Be together as one 心をひとつに」のテーマのもとで全校生徒が一丸となって取り組んだ生活体験発表・刻字・絵手紙・書道作品などの優秀者が表彰され、お互いの健闘を讃え合っていました。その後、教頭先生から講評があり、各部門の作品制作に全員が無心で携わっていたことを大いに評価されました。上級生... 1 / 41234»